LINE公式アカウント
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リッチメニュー
で顧客数、リピート率アップ
もっと会社を知ってもらおう
公式アカウント
上のQRコードを読み込んで友だち追加すると公式アカウントがご覧になれます。
公式アカウントを作成することで
- リッチメニューの作成
- LINEで管理できるショップカードの作成
- クーポンの配布
などを活用し、お客さまへ販売促進することができます。
リッチメニューでは
検索せずにワンタップでお客さまが欲しい情報を提供。公式アカウントのリッチメニューを作りこむことでより効果的にクリック率アップや誘導効果が見込めます。
弊社システム 「公共施設損傷報告」「詳細セグメント配信」活用で
ユーザーが受信設定で選択した情報のみを受信可能にする「詳細セグメント配信」、特に自治体様での活用をお勧めしている「公共施設損傷報告」を組み込み可能です。
導入事例:伊万里市様 公式LINEアカウント構築
伊万里市様では、「詳細セグメント配信」を活用して、市主催のイベント情報、住民健康診断に関する情報、ふるさと納税の返礼品などを紹介、就活・移住に関する情報、子育て制度のお知らせや子育て支援センターのイベント案内、子どもの予防接種に関する情報など、受信者が受信設定で選択した「欲しい情報」だけを配信できるようにしています。
また、利用者が道路の陥没や側溝の破損などを現場の画像や位置情報とともに通報できる「公共施設損傷報告」も活用しています。管理者が通報箇所の現地確認のために①通報の内容、②通報箇所のマップ、③通報写真を印刷する機能も実装されています。
伊万里市ホームページ 公式LINEアカウントの記事
https://www.city.imari.saga.jp/17931.htm
伊万里市ホームページ 「公式LINEアカウント 道路損傷報告の記事」
リッチメニューを設定すると….
初期設定ではなにも表示されず
簡素な印象
リッチメニューを設定することで
ワンタップでの操作が可能に
リッチメニューの各機能
リンク
任意のリンクを設定することができます。
ホームページやオンラインショップなどへ誘導することができます。
クーポン
お店などで、LINE公式アカウントを登録してくれている人へのみクーポンを発行ができます。ボタン一つでクーポン画面へ誘導できます。
テキスト
指定したメッセージを返信して、おすすめ商品の表示や問い合わせへ誘導ができます。
ショップカード
ショップカード(来店ポイント)のページへ誘導できます。
お客様をリピーターからファンへ
友だち追加
サイトやSNS、店内などに掲示したQRコードから友だち追加
特典などの取得
リッチメニューの機能を使い、特典などで再来店へつながる
広告などの受け取り
定期的に広告配信をすることでトーク履歴の上部に浮上
リピーターからファンへ
お客さまにアピールを続けることでリピート率アップを狙う
導入までの流れ
現在運用中のLINEアカウントで使用することも、
新しくLINEアカウントを作成して利用することも可能です。
お問い合わせ
ページ下部の「お問い合わせはこちら」からご連絡ください。
ヒアリングシートご回答
ヒアリングシートにご回答いただき、完成イメージのすり合わせを行います。
設定、試運転
ヒアリングシートを基に設定を行い、実際の動作の確認を行います。
連携
公式アカウントとサイトの連携などを行い、お客さまへ公開します。
公式アカウント
QRコードを読み込んで友だち追加すると公式アカウントがご覧になれます。